第132章
作者:零坂青花      更新:2021-02-11 18:44      字数:881
  最后,来交代一下会写鹿妹这篇、以及鹿妹人设的来源。
  孤独又自我的少女,很像个谜题吧?就算作为作者,我其实也并不是很理解她……
  看完了鹿妹的故事,大家请务必去听一听这首歌,少女全部的心绪,就在这里面了:
  《昼の星》
  出し忘れた手纸が だれかの手とどくころ
  不知谁人收到 未曾寄出的信笺
  日伞くるりまわした 空には昼の星
  轻转阳伞 白昼之星浮现
  指きりした指をかみきり 去っていく影を
  断指誓言 再次誓言 追逐逝去日影
  追いかけてはよあけにまよい ひぐれにはぐれた
  迷失在黎明 飘散在薄暮间
  昼の星に 愿いをささぐなら
  若向著那白昼星辰许下心愿
  いつかの窓 あかり灯してと
  就愿这扇窗 也有点亮灯火的一天
  仰い月に灼かれた やさしいだれかの梦
  冷夜月光 映照谁的梦幻
  千の波をただよい 浜辺にうちあがる
  随波逐流 终被波涛抛到海边
  ひろいあげてハンケチ包み ポケットにしまう
  拾起破碎梦影 包进手帕,塞进衣袋间
  けして愈えぬ颜した伤の かさぶたはがれた
  脸上渐渐痊愈的伤痕 终於可以剥下疮痂
  昼の星に 愿いをささぐなら
  若向那白昼之星许下心愿
  つづく痛み うけいれるかわり
  不求满心痛楚能被包容
  どうぞわたしの 背中に羽根を
  只求让我背生双翼
  この空へはばたける羽根を
  能飞上这片蓝天
  上升するわたしは 空の屋根にぶつかって
  於是我高高飞翔 终於碰到天穹顶端
  堕ちていくのどこまでも ああ 昼の星 笑う
  重又坠落向地面 一直一直啊 白昼之星微笑不断
  昼の星に 愿いを捧ぐなら
  若向著那白昼星辰许下心愿
  つづくなみだ 抱きしめるかわり
  不求长流的泪水能得拥抱温暖
  どうぞだれかよ わたし忘れて
  只请让谁 忘记我的一切
  べつの朝はばたける羽根を
  换一双羽翼 飞向另一片清晨的蓝天
  本书由 夏离紫殇 整理
  附:【本作品来自互联网,本人不做任何负责】内容版权归作者所有!